カテゴリー: その他
〝2022〟
みなさんこんにちはぁ~
2022年度もいよいよのこすところあとわずかとなってきましたね
来年度も実りあるステキな一年にしたいものですねっ
2023年初からは新物件の資料請求も開始する予定ですよ~ 注文建築、リフォーム事業も変わらず精一杯尽力して参りますのでひき続きよろしくお願い致しますっ
それではよいお年をぉ~
~~~ 冬季休業のお知らせ ~~~
誠に勝手ながら弊社では、12月28日(水)から1月4日(水)までを冬季休業期間とさせていただきます。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
※1月5日(木)より通常営業を開始いたします。
※休業中のお問い合わせ等につきましては、1月5日(木)以降に対応させていただきます。
おうちで役立つ...《メンテナンスBlog》?? ≪大掃除 その弐≫
誰にでも簡単にできるやさしいメンテナンスのご紹介です☝☝
今回は...
「大掃除」?
やってきましたこの季節 2022年も残すところあとわずか
メンテナンスには欠かせない、そして、切っても切れないものとして..そう...大・掃・除です
今年1年間でたまった汚れを、この年末というタイミングでキレイにしてしまいましょう なかなか普段では手の届かない所にもスポットをあててみましょう☝☝
大掃除ポイントを勝手にピックアップしてみました
まさに、そろそろ、大掃除を開始するよ。という方も多いかとは思いますので、ぜひご参考にっ
❶外壁
普段から1番雨風にさらされている外壁には土ぼこりなどが結構付着しています ホースなどを使った水洗いがおすすめです 高圧洗浄やスチーム洗浄は非常に汚れはとれますが表面の塗膜に悪影響の可能性もあるかと思いますので注意が必要です☝
❷排水(雨水・汚水)マス
間違いなく日頃開けてもみないところ...ただ...開けてみると...どこから入ってきたのか落葉やゴミなんかが溜まっていることもしばしば(>_<) 排水効率が悪くならない様、清掃してあげましょう☝
もしキッチン・トイレなどの排水流れが悪い時は配管がつまっている可能性も 汚水マスのふたを開けてバケツなどで水を流しても解消しない様なら業者さんへの依頼も必要です☝
❸バルコニー
バルコニーの清掃は以前にも投稿させて頂きましたので是非そちらもっ☝
おうちで役立つ...《メンテナンスBlog》?? | 育みデザインBlog (e-ie.co.jp)
❹網戸
こちらもなかなか普段では手が回らないところ ただ..結構..汚れてます
わざわざ外してまでおっくうですが、ここはふんばりドコロ
因みに外すときは落下防止の外れ止めを緩めてくださいね☝
❺サッシ枠
サッシ枠もなかなか普段では手がまわらないところ 普段から放っておくとかなりのホコリの蓄積がっ ホコリや髪の毛の蓄積はガラス窓や網戸の開閉障害にもつながります この機会にスッキリきれいに仕上げてみましょう☝
➏室内引戸のレール溝
こちらもなかなかの難敵っ 普段の掃除機では...実はレールの溝奥までは十分に吸いきれてないものです レール溝内のほこりや髪の毛が引き戸の戸車にからまって、こちらも開閉不良につながります 綿棒やすきま用の掃除グッズできれいにしてあげましょう☝
❼レンジフード
敬遠されがちですよね(>_<) ただ大掃除となるともう避けては通れないところ(>_<)
出来るだけはずせるパーツははずして、しっかりとキレイにしてあげましょう☝
❽換気扇
こちらも普段は気にも留めないところ ただ外せるだけ外してみてください☝ 驚くほどホコリの蓄積が...ありがちですよねぇ
❾シーリングファン
一軒家の最大の難所ですが、届く場合はなんとか長いものを伸ばして頑張ってみましょう☝ くれぐれも無理のないようにお願いします
お掃除の基本は高い所から低い所 奥から手前
室内は普段から割と目が届きやすいですが、室外なんていうのは普段ノータッチという方も多いのではないでしょうか
年越しまであとわずか
今年の汚れは今年のうちにキレイにできる様がんばりましょう(^^)/
富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol㉒~
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
〝ロフト〟のご紹介❕❕
突然ですが...あらためてロフトって、効率の良い空間だと思いませんか
空間を上下で有効に利用する 住宅の間取り多しといえどこんな事ができるのは”ロフト”だけではないかと思うんです
当社の施工事例とともにご紹介いたしますねっ^_^
1⃣ ↑↑↑ 上にベッドスペース 下に勉強スペースと、上下に空間を有効に利用したロフト こんなお子さんの部屋はいかがですか⁉ これなら4.5帖位の子供部屋だったとしても狭さを感じないのではないでしょうか 子供部屋で一番大きい家具ってベッドですもんねぇ~?
2⃣ ↑↑↑ 2室がつながった子供部屋、ロフト部分もつなげて秘密基地の様な遊び場ロフト 皆さん、小さい時にロフトに憧れませんでしたぁ⁉ まさにこんな遊び場があったらいいなを形にしました ロフトにおもちゃを持ち込んで、兄弟と、友達と、秘密基地の様な空間で遊ぶ これならお子様に喜んでいただけること間違いなしですねっ?
3⃣ ↑↑↑ ロフトをリモートスペースにしたWork仕様のロフト 主寝室の上部にロフトを設置して、リモートスペースにする事もできます ハシゴを登れば少し天井高の低い隠れ家的なロフトがっ 閉じこもれる空間が集中を高め、作業効率の向上につながりそうですよねっ?
4⃣ ↑↑↑ 収納スペースupを目的にしたロフト 生活していると、年月と共に物って増えていきますよね~ 物は増えるけどなかなか物理的にスペースを増やすっていうのはむつかしい事 そんな時に、収納スペースの増床に有効な点もロフトの特徴 少し荷物の上げ下げは大変ですが…それを上回る収納が確保できたりしますよっ?
いかがでしたでしょうか
一言にロフトといっても目的や使い方によっては、求められることって様々ですよねぇ~
今回のあったらいいなは
〝ロフト〟
のご紹介でしたぁ~ これからお家をっていう方、ぜひご参考にしてみてください
〝NEW You Tube movie 公開っ⭐〟
こんにちはぁ~
〝新 You Tube movie〟 公開しました~
この度の新作は・・・
“スキップリビングのあるおうち”
となっております
リビングを1Fと2Fの間、スキップフロアに配置したお家になります?
スキップフロアにすることで、解放感のあるリビング…にっ 中2階になったリビングの下にもうれしい空間が…
ぜひご覧ください~??
富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol㉑~
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
〝造作TVボード〟のご紹介❕❕
前回の“あったらいいな”で〝壁掛けTV〟のご紹介をしましたが、それに続いての第2弾...今回は〝造作TVボード〟のご紹介になります
壁掛けTVの良さはなんといっても『足元スッキリ』『掃除がし易い』これに尽きるかと思いますが、それに対し造作TVボードは自分の思い通りに、オーダー家具の感覚でつくれること
施工においてもすき間なく壁に取り付けたり、場合によっては壁に埋め込んでまで施工することも可能です
後置きの家具とは違ったすき間の無いおさまりが可能です
棚の割付け等も自由自在っ、TVの大きさや、近くに置きたい周辺機器まで配慮してオーダーができるんです もちろん材質までこだわりたいって方もOK 部屋の雰囲気に合わせたカラーリングも当然対応できます
↑↑↑ 横幅3.6mのリビングの壁面を端から端まで使って施工したTVボード
TV台の下部には扉付の収納も設けております DVDデッキなどの機器は扉付の収納に入れておくとホコリもつき難くていいですよね TV台の横幅もかなり広いので大インチのTVをおいてもまだまだスペースはあります お気に入りの雑貨やテーブルランプで演出したいですよねぇ~
また壁面の仕上げにもこだわりたい方はTV背面にタイルを施工したり、一面だけクロスを張り分けるだけでもずいぶんと印象が変わりますよっ
↑↑↑ 横幅1.8mの造作TV台
横幅は1.8mとそこまで大きくはありませんが、設計上どうしてもできてしまった凹みを上手く利用して設置することもできます 凹みに設置することでTVが出っ張ってこないのもgoodですよね リビングがスッキリとした印象になりますよ~
TVボードの両端に扉付の収納を設置することも良っ? 横幅90㎝、高さ2m以上の収納が2ヶ所あれば結構な収納力でリビングがスッキリと片付きますねっ
間接照明などで演出してあげると更にいい感じになりますよっ
いかがでしたでしょうか⁉今回のあったらいいなは
〝造作TVボード〟
のご紹介でした
富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol⑳~
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
〝壁掛けTV〟のご紹介❕❕
最近、掃除機をかけていてよく思うのが『そろそろTVボードの裏も掃除しないとな・・・』って事、、、同じ様な事を考えている方っていらっしゃいませんかぁ~
日常の掃除においてはなかなかあのドッシリと鎮座したTVボードまでは動かさないものっ わが家では良くて年一回、年末の大掃除の時くらいではないでしょうか
こんな困り事をスッキリ解消してくれるアイテムが..そうっ、〝壁掛けTV〟です
壁掛けTVの最大の良いところといえばやはりTVの足元がすっきりとしている事
写真の施工例⇓⇓ の様に壁掛けTV用のニッチをとれば壁面内にTVが収まる賢い設計 これならTVボードの裏にホコリが蓄積するなんてこともないですよね
ちなみにDVDデッキ等はすぐ下の凹みが置き場所になります 接続用のケーブルは壁の中を通せるスッキリ配線になってます
⇑⇑ 壁掛けTVをするために造作で壁を作る事もできます 壁面をタイル仕上げにして雰囲気もUP DVDデッキもすぐ横に設置でき足元がかなりスッキリとした仕上がりです
ここからは、少し趣向がかわりますが、、、〝壁掛けTV+造作TVボード〟のタイプになります 造作でTVボードを施工することでかなりスタイリッシュな印象になりますね~
TVボードの天板の上はしっかりと掃除をしないといけませんが、TVボードの足元は浮かせて施工してるので掃除のし易さへの配慮も行き届いております これならルンバでも行き来できますよねっ
いかがでしたでしょうか⁉ 今回のあったらいいなは
〝壁掛けTV〟
のご紹介でしたっ 是非ご参考にしてください?
富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol⑲~
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
〝デッキスペース〟のご紹介❕❕
一戸建てというと皆さん、庭スペースにあこがれませんか お庭で犬を遊ばせてあげたい、バーベキューがしたい、子供のプールがしたい、などなど一軒家に住むならやはり庭スペースが欲しいって方、きっと多いですよねぇ~
今日はそんな方に是非おすすめな〝デッキスペース〟のご紹介です
デッキスペースといってもその広さや使う目的によっては様々なものになります
❶最初は一番ベーシックなリビング横に設置するタイプの〝デッキスペース〟
なんといっても、リビングから同じ高さで、床続きで出入りできるのがいいですよね^_^ 周辺環境に合わせ、必要なら目隠しに少しフェンスを設置するのもおすすめです リビングが広く見えるのも高得点っ
この際、更におすすめなのがデッキへのアクセスとなるサッシをワイドオープンの物にする事 なんといっても大開口っ 気候の良い時なんかはサッシを開け放して過ごすと本当気持ちいいですよぉ
夜にはこんな演出ももいかがでしょうか クリスマスなんかは間違いなくイルミネーションにも気合がはいりますっ
❷一風変わった、エントランスとデッキスペースをあわせた〝エントランスデッキ〟
通常はタイルやレンガで仕上げる事が多い玄関ポーチを広めのデッキで施工 テーブルセットを置けばステキなテラス席になります お隣近所さんも交えてのバーべキューなどもできますよ
❸かなり上級なのが〝中庭デッキ〟
建物がカタカナのロの字型をしていて、ロの字の真ん中箇所が中庭デッキとなります このタイプは完全に四方が建物で囲われており、完全なプライベート空間になります 周囲の目を気にする事もなく、誰に迷惑をかけるわけでもなく思いっきりデッキスペースを満喫できます
ごろごろするも良し、ペットと遊ぶも良し、テントを張ってアウトドアを楽しむも良し、かなりいい感じのデッキスペースとなります
❹他にも・・・
↑↑↑ リビングと主寝室とを中庭を介して離れにしてます ウッドデッキを渡って部屋を行き来すれば、気分はまさに高級宿l
↑↑↑ 建物をカタカナのコの字型にすることで家の中心に中庭を設置 どこの部屋からもアクセスできるその中庭一面にウッドデッキを敷き詰めております 少し高台のロケーションをいかしためちゃくちゃ解放感のあるデッキスペースになっています
いかがでしたでしょうか⁉ 本当いろいろなデッキスペースがありますよね
それぞれがやりたい事、使い方、過ごし方は当然違ってきますので、自分にフィットしたデッキスペースを是非検討してみてください~
以上、
〝デッキスペース〟
のご紹介でしたっ
富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol⑱~
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
〝屋根のあるバルコニー〟のご紹介❕❕
『バルコニーって何する所⁉』って聞かれると普通は「洗濯物を干す所」ってなりますよね しかしながら昨今の”ランドリースペース”の人気・普及によって外干し派と中干し派の方の割合はもはや半々くらいになっているのではないでしょうか
それに伴いバルコニーの立ち位置も見直す必要があるのではないでしょうか バルコニーに新しい付加価値をっ
そこで今回は、一風変わったバルコニーのご紹介です
バルコニーで一番困る事といえばやはり天候ではないでしょうか あくまでも外部空間...間違いなく家の外です 雨が降れば濡れるし、風にもさらされる、壁もなければ断熱材も無い、当然夏は暑く、冬は寒い
同じ建物の中でありながら家の外であるバルコニー そんな家の外ならではの問題を少~し解消してくれるのが”屋根”です
『どうせ付ける屋根ならもっとオシャレにしたい』って方におすすめなのが..
↓↓↓
こんな感じはいかがでしょうか
他にも
建物躯体の屋根を大きく伸ばして施工し、バルコニー全体を覆いかぶせる様に設計しています こうすることで家の外でありながら部屋の様な空間、雨も気にする事のない”屋根のあるバルコニー”になります
更に床にはDIYでホームセンターなどでも手に入るウッドデッキ風の木パネルや人工芝などを敷き詰めれば雰囲気もup 屋外用の机やソファーを置けば更に更に雰囲気up⤴
使い方は様々っ 流行のアウトドアスペースにするのもOK、テントを張ればすっかりキャンプ気分にっ、気分を変えたい時のリモートワークや、夏にはプールなんていうのもいいですね
更に、バルコニーの壁を高く設計すれば周りからの視線を気にする事もありませんし、お子様の遊び場としても安心ですよね
建物躯体で屋根なんて伸ばしてないよって方もご安心をっ 後付けでも十分に対応できます
↓↓↓
(写真商品は 三協アルミ ナチュレ)
オプションで日除けのシェードまで付ければますますいい感じです
夜でも間接照明が照らしてくれるのでいい感じですごせますよ
いかがでしたでしょうか⁉
『屋根のあるバルコニー』
これからお家をという方も、今住んでるお家をリフォームしたいという方も是非ご検討ください~
おうちで役立つ...《メンテナンスBlog》??
こんにちはぁ~
今日はお家にとって必要なメンテナンスのご紹介です??
【アミ戸の張替え】
みなさん、アミ戸って長年ほったらかしにしてませんか⁉
季節は夏から秋へっ 少しづつ虫も少なくなってくる時期ではありますが、まだまだ油断大敵‼ 手入れの全くしていないアミ戸でなら虫の侵入を簡単に許してしまいますよね~
そうならないためにも最低限のメンテナンスは必要です アミ戸の目的はご承知のとおり風を通しながら虫を通さない事っ
しかしながら長年放置していると残念なことに劣化によって網の張りがなくなっていたり、端っこの方が切れていたり、穴があいていたり・・・
アミ戸は通常家の外部にあるものです 紫外線をずっと浴びたり雨風にさらされたりという過酷な環境下にあるものです 劣化が見られたら速やかな張替えをおすすめします~
ホームセンター等でもDIYでできるアミ戸の張替えアイテムは簡単に手に入りますので、是非ご自身でもやってみてはいかがでしょうか なかなかむつかしい方は我々に是非おまかせ下さい