こんにちはぁ~
〝新 You Tube movie〟 公開しました~
この度の新作は・・・
“スキップリビングのあるおうち”
となっております
リビングを1Fと2Fの間、スキップフロアに配置したお家になります?
スキップフロアにすることで、解放感のあるリビング…にっ 中2階になったリビングの下にもうれしい空間が…
ぜひご覧ください~??
こんにちはぁ~
〝新 You Tube movie〟 公開しました~
この度の新作は・・・
となっております
リビングを1Fと2Fの間、スキップフロアに配置したお家になります?
スキップフロアにすることで、解放感のあるリビング…にっ 中2階になったリビングの下にもうれしい空間が…
ぜひご覧ください~??
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
前回の“あったらいいな”で〝壁掛けTV〟のご紹介をしましたが、それに続いての第2弾...今回は〝造作TVボード〟のご紹介になります
壁掛けTVの良さはなんといっても『足元スッキリ』『掃除がし易い』これに尽きるかと思いますが、それに対し造作TVボードは自分の思い通りに、オーダー家具の感覚でつくれること
施工においてもすき間なく壁に取り付けたり、場合によっては壁に埋め込んでまで施工することも可能です
後置きの家具とは違ったすき間の無いおさまりが可能です
棚の割付け等も自由自在っ、TVの大きさや、近くに置きたい周辺機器まで配慮してオーダーができるんです もちろん材質までこだわりたいって方もOK 部屋の雰囲気に合わせたカラーリングも当然対応できます
↑↑↑ 横幅3.6mのリビングの壁面を端から端まで使って施工したTVボード
TV台の下部には扉付の収納も設けております DVDデッキなどの機器は扉付の収納に入れておくとホコリもつき難くていいですよね TV台の横幅もかなり広いので大インチのTVをおいてもまだまだスペースはあります お気に入りの雑貨やテーブルランプで演出したいですよねぇ~
また壁面の仕上げにもこだわりたい方はTV背面にタイルを施工したり、一面だけクロスを張り分けるだけでもずいぶんと印象が変わりますよっ
↑↑↑ 横幅1.8mの造作TV台
横幅は1.8mとそこまで大きくはありませんが、設計上どうしてもできてしまった凹みを上手く利用して設置することもできます 凹みに設置することでTVが出っ張ってこないのもgoodですよね リビングがスッキリとした印象になりますよ~
TVボードの両端に扉付の収納を設置することも良っ? 横幅90㎝、高さ2m以上の収納が2ヶ所あれば結構な収納力でリビングがスッキリと片付きますねっ
間接照明などで演出してあげると更にいい感じになりますよっ
いかがでしたでしょうか⁉今回のあったらいいなは
のご紹介でした
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
最近、掃除機をかけていてよく思うのが『そろそろTVボードの裏も掃除しないとな・・・』って事、、、同じ様な事を考えている方っていらっしゃいませんかぁ~
日常の掃除においてはなかなかあのドッシリと鎮座したTVボードまでは動かさないものっ わが家では良くて年一回、年末の大掃除の時くらいではないでしょうか
壁掛けTVの最大の良いところといえばやはりTVの足元がすっきりとしている事
写真の施工例⇓⇓ の様に壁掛けTV用のニッチをとれば壁面内にTVが収まる賢い設計 これならTVボードの裏にホコリが蓄積するなんてこともないですよね
ちなみにDVDデッキ等はすぐ下の凹みが置き場所になります 接続用のケーブルは壁の中を通せるスッキリ配線になってます
⇑⇑ 壁掛けTVをするために造作で壁を作る事もできます 壁面をタイル仕上げにして雰囲気もUP DVDデッキもすぐ横に設置でき足元がかなりスッキリとした仕上がりです
ここからは、少し趣向がかわりますが、、、〝壁掛けTV+造作TVボード〟のタイプになります 造作でTVボードを施工することでかなりスタイリッシュな印象になりますね~
TVボードの天板の上はしっかりと掃除をしないといけませんが、TVボードの足元は浮かせて施工してるので掃除のし易さへの配慮も行き届いております これならルンバでも行き来できますよねっ
いかがでしたでしょうか⁉ 今回のあったらいいなは
のご紹介でしたっ 是非ご参考にしてください?
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
一戸建てというと皆さん、庭スペースにあこがれませんか お庭で犬を遊ばせてあげたい、バーベキューがしたい、子供のプールがしたい、などなど一軒家に住むならやはり庭スペースが欲しいって方、きっと多いですよねぇ~
今日はそんな方に是非おすすめな〝デッキスペース〟のご紹介です
デッキスペースといってもその広さや使う目的によっては様々なものになります
❶最初は一番ベーシックなリビング横に設置するタイプの〝デッキスペース〟
なんといっても、リビングから同じ高さで、床続きで出入りできるのがいいですよね^_^ 周辺環境に合わせ、必要なら目隠しに少しフェンスを設置するのもおすすめです リビングが広く見えるのも高得点っ
この際、更におすすめなのがデッキへのアクセスとなるサッシをワイドオープンの物にする事 なんといっても大開口っ 気候の良い時なんかはサッシを開け放して過ごすと本当気持ちいいですよぉ
夜にはこんな演出ももいかがでしょうか クリスマスなんかは間違いなくイルミネーションにも気合がはいりますっ
❷一風変わった、エントランスとデッキスペースをあわせた〝エントランスデッキ〟
通常はタイルやレンガで仕上げる事が多い玄関ポーチを広めのデッキで施工 テーブルセットを置けばステキなテラス席になります お隣近所さんも交えてのバーべキューなどもできますよ
❸かなり上級なのが〝中庭デッキ〟
建物がカタカナのロの字型をしていて、ロの字の真ん中箇所が中庭デッキとなります このタイプは完全に四方が建物で囲われており、完全なプライベート空間になります 周囲の目を気にする事もなく、誰に迷惑をかけるわけでもなく思いっきりデッキスペースを満喫できます
ごろごろするも良し、ペットと遊ぶも良し、テントを張ってアウトドアを楽しむも良し、かなりいい感じのデッキスペースとなります
❹他にも・・・
↑↑↑ リビングと主寝室とを中庭を介して離れにしてます ウッドデッキを渡って部屋を行き来すれば、気分はまさに高級宿l
↑↑↑ 建物をカタカナのコの字型にすることで家の中心に中庭を設置 どこの部屋からもアクセスできるその中庭一面にウッドデッキを敷き詰めております 少し高台のロケーションをいかしためちゃくちゃ解放感のあるデッキスペースになっています
いかがでしたでしょうか⁉ 本当いろいろなデッキスペースがありますよね
それぞれがやりたい事、使い方、過ごし方は当然違ってきますので、自分にフィットしたデッキスペースを是非検討してみてください~
以上、
のご紹介でしたっ
(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)
という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です
今回は
『バルコニーって何する所⁉』って聞かれると普通は「洗濯物を干す所」ってなりますよね しかしながら昨今の”ランドリースペース”の人気・普及によって外干し派と中干し派の方の割合はもはや半々くらいになっているのではないでしょうか
それに伴いバルコニーの立ち位置も見直す必要があるのではないでしょうか バルコニーに新しい付加価値をっ
そこで今回は、一風変わったバルコニーのご紹介です
バルコニーで一番困る事といえばやはり天候ではないでしょうか あくまでも外部空間...間違いなく家の外です 雨が降れば濡れるし、風にもさらされる、壁もなければ断熱材も無い、当然夏は暑く、冬は寒い
同じ建物の中でありながら家の外であるバルコニー そんな家の外ならではの問題を少~し解消してくれるのが”屋根”です
『どうせ付ける屋根ならもっとオシャレにしたい』って方におすすめなのが..
↓↓↓
こんな感じはいかがでしょうか
他にも
建物躯体の屋根を大きく伸ばして施工し、バルコニー全体を覆いかぶせる様に設計しています こうすることで家の外でありながら部屋の様な空間、雨も気にする事のない”屋根のあるバルコニー”になります
更に床にはDIYでホームセンターなどでも手に入るウッドデッキ風の木パネルや人工芝などを敷き詰めれば雰囲気もup 屋外用の机やソファーを置けば更に更に雰囲気up⤴
使い方は様々っ 流行のアウトドアスペースにするのもOK、テントを張ればすっかりキャンプ気分にっ、気分を変えたい時のリモートワークや、夏にはプールなんていうのもいいですね
更に、バルコニーの壁を高く設計すれば周りからの視線を気にする事もありませんし、お子様の遊び場としても安心ですよね
建物躯体で屋根なんて伸ばしてないよって方もご安心をっ 後付けでも十分に対応できます
↓↓↓
(写真商品は 三協アルミ ナチュレ)
オプションで日除けのシェードまで付ければますますいい感じです
夜でも間接照明が照らしてくれるのでいい感じですごせますよ
いかがでしたでしょうか⁉
これからお家をという方も、今住んでるお家をリフォームしたいという方も是非ご検討ください~