富士住研のひとりごと ~ニューノーマルな暮らしに合う間取りって…⁉~ vol.③

(´-`).。oO(コロナ禍で理想の住まいや人気の間取りがどんどん変わってきているなあ… 素敵な間取り、紹介できないかなあ…

そ・こ・で・・・ニューノーマルな暮らしに合う間取り紹介やりますっ

 

●「欲しい」の声が急増!ワークスペース

働き方改革、さらに新型コロナの後押しで、テレワークの形を取る企業が増え、在宅ワークをするようになった方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

でも、おうちにお仕事できるスペースが整っていない方、結構いるようで、「小さくてもいいからワークスペースが欲しい」という声がやはり多く聞こえます。

おうちにワークスペースをつくる場所といえば様々考えられますが、今回はLDKに隣接したプランをご紹介します。

集中できるようにこもり感がありながら、かつ家族の様子も分かるような設計です!



リビングに隣接したワークスペース。家族の様子も分かりながら、集中して仕事がしたい時は扉を閉めれば◎

大きな窓からガーデンスペースが見えるので、閉めきっていても圧迫感なくリラックスしてお仕事ができます!

(!!こちらは間もなくオープンするモデルハウスの間取りです!!)

 

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こちらは階段の踊り場を活かしたステージ上のワークスペース。

LDKとは繋がっていますが、ステップがあることで空間がゆるく分かれています。

このプランでは寝室にもカウンタースペースをつくっているので、夫婦で在宅ワークする方にもそれぞれ場所があるのが嬉しいですね!

 

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キッチンと向かい合う形のワークスペース。

扉が付いているので在宅ワークにも使えて、またお子様の勉強スペースにもぴったり!キッチンで家事をしながら様子が見守れる配置になっています。

玄関と直結しているため、ワークスペースとして使わなくなった時は収納に変えても便利そう◎

 

在宅でお仕事する時に気にしたいポイントは、広さや音の問題、快適性、書類の収納、などなど。オンラインで会議する際なんかは、映り込む部屋のインテリアや背景も気にする方もいるとか!

他にも、書斎を一部屋つくったり、寝室や和室にカウンターを設けたり、後々違う用途で使えるような工夫もいいですね!

 

他にも多彩なプランがたくさんご覧いただけます!

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