“2023”

みなさんこんにちはぁ~

2023年度もいよいよのこすところあとわずかとなってきました

みなさんにとって今年はどんな年でしたかっ

来年度も実りあるステキな一年にしたいものですよね

 

2024 新春からは『香里園駅 徒歩圏エリア』にて、新規物件の販売も開始する予定ですよ~

注文建築、リフォーム事業も変わらず皆様に良いご提案ができる様、精一杯尽力して参りますのでひき続きよろしくお願い致しますっ

それではよいお年をぉ~

 

~~~ 冬季休業のお知らせ ~~~

 誠に勝手ながら弊社では、12月27日(水)から1月4日(木)までを冬季休業期間とさせていただきます。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
 
※1月5日(金)より通常営業を開始いたします。
 ※休業中のお問い合わせ等につきましては、1月5日(金)以降に対応させていただきます。

リフォーム*ブログ

こんにちはー

今回は富士住研のリフォームブログです様々な工事を紹介していきますよー

ぜひ参考にしてみてください

今回のご依頼は「宅配ボックスの移設工事」

Before

After

宅配ボックスの下にはコンクリートの架台がある為、撤去すると正方形のコンクリートが目立ちます

今回はそのコンクリートをはつり、元から施工してある乱形石とブランカアンティコ石を施工して馴染むようにしました

玄関前が広々としたので自転車が置けるようになりました

富士住研では新築はもちろん様々なリフォーム・リノベーション工事をしています。

まずは気軽に何でもご相談ください

〖夏季休暇のお知らせ 2023〗

こんにちはぁ

毎日毎日、本当に暑い日が続きますねぇ 皆様、体調は崩されてませんか⁉

エアコンがないと寝苦しいような熱帯夜も続いてますが、睡眠、栄養をしっかりと取ってこの暑さを乗り切りっていきたいものですね~

そんななか弊社も明日、8/9(水)~8/16(水)は勝手ながら夏季休暇とさせていただきます

また下半期、新規プロジェクトの準備もしていきますので乞うご期待ください~

※ 誠に勝手ながら8/9(水)~8/16(水)を夏期休暇とさせていただきます。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い致します。

※ 8/17(木)より通常業務を開始します。休業中のお問合せにつきましては8/17(木)以降に対応させて頂きます

富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol㉕~

(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)

という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です

今回は

〝壁面収納〟のご紹介❕❕

 

室内に物が散らかってることってありませんか⁉ 生活をしているとどうしても物も増えていきますよね 特にリビングでは自然と物が集まって、片付けのスピードを追い越して物が足元に散乱するなんてこともあるのではないでしょうか

そんな時に”あったらいいな”なのが〝壁面収納〟

今回は造作した完全オーダータイプの壁面収納を施工例とあわせてご紹介しますっ

 

壁面収納はそもそもデッドスペースの壁を利用して設置するので無駄がないのが特徴です さらには天井高いっぱいまで設置できるので収納力もかなりの物になります


↑↑↑ リビング一角 壁一面の壁面収納

床から天井まで2mを超える高さの収納を設置しました リビングで散らかり易い物を収納BOXに入れて収納できる様な奥行きを確保しています ついでにエアコンまで収納してるんです😊


↑↑↑ ワークスペース・書斎に設けた壁面収納

ワークスペースや書斎に、タップリと収納できるスペースがあればうれしいですよねっ 増えてくる書類をすっきりと整理したい、本もすっきりと片付けたい、こういった実用的な使い方はもちろん、棚割りを細かくする事で部分的にお気に入りのグッズ等を飾ったりしたディスプレイを兼ねた様な収納にすることもできますよ


↑↑↑ 階段や廊下、ホールなどの壁面を利用した壁面収納

廊下やホールなどは本来、デッドスペースになりがちなところですよね そんなスペースの余剰部分を利用した収納です 動線としかならない部分に収納としての意味を持たせることで、ますます空間を有効に使えますよねぇ~

 

造作収納であれば完全オーダーで施工するので、収納の棚割りも自由、材質、色も自由、部屋の広さと置きたいものを考え収納の奥行調整も当然自由っ コストはかかりますが自分の思う様にできるのが一番の特徴です

書類や細かな物、子供のおもちゃなども市販の収納ケースやBOXに入れて収納するとスッキリと片付きます 今まで床やテーブルの上に散らかりがちだったものまですべて壁面収納に片づける事で本当スッキリとした印象になりますよね

 

いかがでしたでしょうか 今回の〝あったらいいな〟は

“壁面収納”

のご紹介でしたぁ~

新築時に限らず、リフォームでも対応できますので、是非ご検討くださいね

 

 

 

 

 

富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol㉔~

(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)

という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です

今回は

〝タタミスペース〟のご紹介❕❕

 

いきなりですが、みなさんは”タタミ”はお嫌いではないでしょう

タタミの歴史は古く、縄文時代に稲わらを敷いたことが起源といわれている様ですよ そんな古来より受け継がれてきた床材も、最近では生活様式の変化によってずいぶんと減ってきていますよね

設けていたとしても3帖から4.5帖くらいの『タタミスペース』ってかたちが主流になってきているのではないでしょうか 床の間や仏壇置き場のある和室ならなおさら少なくなっていますよね

「ライフスタイルの変化」、「和室をとるほどのスペースが無い」、「和室の方が建築コストがかかる」などなどタタミの減少理由は様々ですが、タタミに寝転がってみると改めてタタミの良さが実感できますよねっ

フローリングでは絶対ないあの感触、い草の香り、なんともいえない落ち着く感じ...タタミにはやはり魅力がたくさんあります

 

私共もこれまで、多くの和室やタタミスペースを設計してきましたので、少し変わったものも含め、施工事例とあわせてご紹介しますね~

 

 

❶完全な個室として、客間として使えるはなれタイプの和室

 

普段あまり使わないかもしれませんが客間っていいですよね やっぱり人が来た時に気兼ねなく泊まってもらえるスペースは素敵です

年に数回かもしれませんが親や友人が泊まっていくってなった時には重宝します なお良いのはLDK等の生活スペースから離れたはなれタイプっ これなら泊まる方、泊める方どちらも気を使うことが少しは薄れますよね~

↑↑↑ 勾配天井や吊押し入れ、間接照明なども駆使してホテルライクな空間に仕上げてます

 

 

❷掘りごたつを設置したタタミ敷きのダイニングスペース  "和ダイニング"

 

みなさんは食事の際にはどの様なスタイルでしょうか⁉ 昔ながらの畳に座って、、、 ダイニングテーブルを前に椅子に座って、、、 我々がご提案する”和ダイニング”は双方のちょうど間の新しいスタイルです

ダイニング部分の床を少し小上がりに施工し、床はタタミで仕上げる そこに掘りごたつを設置 そうすることでタタミ敷きでありながら足は伸ばせるダイニングに 当然冬にはこたつとしての機能を発揮しますので、鍋なんて囲うと最高ですよ~

↑↑↑ ダイニングテーブルを移動してくっつけると大人数仕様の”宴会ダイニング”に‼ 家族・友人そろっての宴会時にはピッタリです

 

 

❸リビングの一角を小上がりにし、タタミ敷きで仕上げた異空間

 

タタミ仕上げにするのは何も決まった場所でなくても当然OKっ 例えばLDKの一角、TVボードの前の床を小上がりに施工し、タタミ敷きで仕上げる事でデザイン性を高めるのはいかがでしょう カラータタミにすることで更に異空間を演出しますよ

小上がりのタタミ敷きの床は座るにもちょうど良い リビングテーブルを皆で囲って団らんなんていうのもステキですよね~

 

 

❹2Fホールに設けたタタミ敷きのベンチ

 

タタミの良さには、座るには適したクッション性があると思います フローリング敷きじゃ座ると痛い、冬は冷たいという問題もタタミなら程よく解消してくれますよね~

 

↑↑↑ 2Fホールに、タタミ敷きの小上がりスペースを施工 お子様の学習に、在宅ワークにも使用できる様カウンターも設置 タタミ敷きのベンチがちょうど良く仕上がっています ホームシアターを鑑賞する座席にもなってますよっ

 

 

❺書斎を兼ねたタタミスペース

 

書斎といえば、通常はデスク式のものが一般的かと思いますが、日本古来からの和式なんていうのもいかがでしょう 最近ではすっかり在宅、リモートワークも定着してきたなかで、い草の香り、ふすまや障子などの特有の和の雰囲気の中で仕事をするのも新鮮ですよね~

長時間座っていると足がしびれるって方も、どうぞご安心をっ 床を小上がりにして掘り座卓式にすれば解消です

 

 

 

いかがでしたでしょうか〝タタミスペース〟

和室の固定概念にとらわれない様々な形がありますよね~

 

スペースの問題、コストの問題、実現するには多少デメリットもあるかもしれませんが、あらためて

〝タタミスペース〟

おすすめですよ~

富士住研のひとりごと ~あったらいいな‥便利アイテム vol㉓~

(´-`).。oO(おうち作りには、使い勝手がよくなるアイテムの検討って重要だなあ 最近人気なのってなんだろう・・・)

という事で暮らしを便利にするアイテムのご紹介です

今回は

〝カップボード〟のご紹介❕❕

みなさん、カップボードって素敵なアイテムだと思いませんかぁ~

造作収納ならではの見た目の良さはもちろん、使い勝手ももちろん、新築時にはもう既に設置されているので、引越しと共に食器類をちゃっちゃと片付けれることも良し、壁・床にピッタリとくっつけて取付けされるのでホコリやゴミがすき間に入る心配もなし

かなり高ポイントのアイテムじゃないでしょうか

カップボードにもいろいろなレイアウト、設置例がありますので弊社施工例をまじえてご紹介しますね~

 

1⃣横幅180㎝のカップボード

1番ベーシックなサイズでありながら、申し分ないの収納力を兼ね備えたタイプになります 高さも235㎝あり天井高さいっぱいのキッチン収納となります

食器はもちろん、キッチン家電、ストックの食材まで十分に収納できますよ

メーカー既製品ですが、商品バリエーションも豊富でいろいろと組み合わせを変える事で自分の思う様にできる点もナイスですよっ キッチンと同じ色・柄にできる事もポイント高いですよね

 

 

2⃣横幅255㎝ or 270㎝のタイプ

この大きさになると見た目にもド迫力 収納力はさることながらインテリアとしてもかなり迫力のあるかっこいいものにっ 長~いカウンターの上には電子レンジなどのキッチン家電がズラッと並べれます 最近のキッチン家電はかなりスタイリッシュになってるんでズラッと並べるとかっこいいですよね~

設置スペースに余裕のある場合は是非おすすめのアイテムとなります

 

 

3⃣既製品と造作を組み合わせたタイプ

部分的に既製品と大工造作を組み合わせることで、かなりオーダー家具感覚になります 既製品の良いところは寸法精度が高く、おさまりがいい点 造作の良いところは寸法だけでなく素材までもが自分の思う様にできること 両者の”いいとこどり”といったところでしょうか

既成のカップボードも組み合わせをかえることによっていろいろなパターンができる様にはなっておりますが、完全オーダーとまではいかないですからね~

壁にタイルをあしらったり、飾り棚を設置したり、間接照明も仕込んだりとキッチンへの”こだわり”が強~い方へは断然こちらがおすすめですかね~

 

 

いかがでしたでしょうか⁉ 今回のあったらいいなは

〝カップボード〟

のご紹介でしたぁ~ これからお家をって方も、リフォームを考えている方も是非ご参考にしてみてください

〝2022〟

みなさんこんにちはぁ~

2022年度もいよいよのこすところあとわずかとなってきましたね

来年度も実りあるステキな一年にしたいものですねっ

 

2023年初からは新物件の資料請求も開始する予定ですよ~ 注文建築、リフォーム事業も変わらず精一杯尽力して参りますのでひき続きよろしくお願い致しますっ

それではよいお年をぉ~

 

~~~ 冬季休業のお知らせ ~~~

 誠に勝手ながら弊社では、12月28日(水)から1月4日(水)までを冬季休業期間とさせていただきます。 皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
 
※1月5日(木)より通常営業を開始いたします。
 ※休業中のお問い合わせ等につきましては、1月5日(木)以降に対応させていただきます。

おうちで役立つ...《メンテナンスBlog》?? ≪大掃除 その弐≫

誰にでも簡単にできるやさしいメンテナンスのご紹介です☝☝

今回は...

「大掃除」?

やってきましたこの季節 2022年も残すところあとわずか

メンテナンスには欠かせない、そして、切っても切れないものとして..そう...大・掃・除です

今年1年間でたまった汚れを、この年末というタイミングでキレイにしてしまいましょう なかなか普段では手の届かない所にもスポットをあててみましょう☝☝

大掃除ポイントを勝手にピックアップしてみました

まさに、そろそろ、大掃除を開始するよ。という方も多いかとは思いますので、ぜひご参考にっ

 

❶外壁

普段から1番雨風にさらされている外壁には土ぼこりなどが結構付着しています ホースなどを使った水洗いがおすすめです 高圧洗浄やスチーム洗浄は非常に汚れはとれますが表面の塗膜に悪影響の可能性もあるかと思いますので注意が必要です☝

 

❷排水(雨水・汚水)マス

間違いなく日頃開けてもみないところ...ただ...開けてみると...どこから入ってきたのか落葉やゴミなんかが溜まっていることもしばしば(>_<) 排水効率が悪くならない様、清掃してあげましょう☝

もしキッチン・トイレなどの排水流れが悪い時は配管がつまっている可能性も 汚水マスのふたを開けてバケツなどで水を流しても解消しない様なら業者さんへの依頼も必要です☝

 

❸バルコニー

バルコニーの清掃は以前にも投稿させて頂きましたので是非そちらもっ☝

おうちで役立つ...《メンテナンスBlog》?? | 育みデザインBlog (e-ie.co.jp)

 

❹網戸

こちらもなかなか普段では手が回らないところ ただ..結構..汚れてます

わざわざ外してまでおっくうですが、ここはふんばりドコロ

因みに外すときは落下防止の外れ止めを緩めてくださいね☝

 

❺サッシ枠

サッシ枠もなかなか普段では手がまわらないところ 普段から放っておくとかなりのホコリの蓄積がっ ホコリや髪の毛の蓄積はガラス窓や網戸の開閉障害にもつながります この機会にスッキリきれいに仕上げてみましょう☝

 

➏室内引戸のレール溝

こちらもなかなかの難敵っ 普段の掃除機では...実はレールの溝奥までは十分に吸いきれてないものです レール溝内のほこりや髪の毛が引き戸の戸車にからまって、こちらも開閉不良につながります 綿棒やすきま用の掃除グッズできれいにしてあげましょう☝

 

❼レンジフード

敬遠されがちですよね(>_<) ただ大掃除となるともう避けては通れないところ(>_<)

出来るだけはずせるパーツははずして、しっかりとキレイにしてあげましょう☝

 

❽換気扇

こちらも普段は気にも留めないところ ただ外せるだけ外してみてください☝ 驚くほどホコリの蓄積が...ありがちですよねぇ

 

❾シーリングファン

一軒家の最大の難所ですが、届く場合はなんとか長いものを伸ばして頑張ってみましょう☝ くれぐれも無理のないようにお願いします

 

お掃除の基本は高い所から低い所 奥から手前

室内は普段から割と目が届きやすいですが、室外なんていうのは普段ノータッチという方も多いのではないでしょうか

年越しまであとわずか

今年の汚れは今年のうちにキレイにできる様がんばりましょう(^^)/